FNM ティム東白楽 10/03
2014年10月4日 MTG コメント (2)ほいどうも、週末台風に苛立ちを覚えるかっちんです。
どうせならどかんとこいよっ、電車が止まるくらいにでかいのをさぁっ( 0д0)
先週は別の店舗で箱を受け取ってから向かう予定だったので
デッキをそもそも持っていかなかったFNMでしたが、今週はしっかり参加。
久しぶりの新作デッキでございます。
先ずはデッキの中身を以下にー。
クリーチャー:24
2:《龍の目の学者》
2:《爪鳴らしの神秘家》
3:《ティムールの軍馬》
1:《頭巾被りのハイドラ》
4:《氷羽のエイヴン》
2:《霧炎の織り手》
2:《ケルゥの呪文奪い》
1:《賢いなりすまし》
3:《隠道の神秘家》
1:《松歩き》
3:《サグのやっかいもの》
呪文:13
3:《幽霊火の刃》
4:《神秘の痕跡》
4:《秘密の計画》
2:《荒ぶる波濤、キオーラ》
土地:23
4:《神秘の神殿》
3:《ヤヴィマヤの沿岸》
6:《島》
10:《森》
まぁ、皆作らないデッキだろうと思ったので作ってみました青緑変異。
先ずは《神秘の痕跡》か《秘密の計画》および最低2マナあればベターハンド。
基本土地しか持ってこれないので島、森を多めに採用し、タップインは極力少なめに。
変異中に《幽霊火の刃》を付けて変異といて+2+/2修正やドローが基本の流れ。
《サグのやっかいもの》か刃持ちの《氷羽のエイヴン》辺りがフィニッシャーですかね。
結果は以下にー。
R1 緑T黒信心
結果 ××
1-1:《世界を喰らう者、ポルクラノス》《エレボスの鞭》と繋がって《荒ぶる波濤、キオーラ》で耐えるも《頂点捕食者、ガラク》が着地してキオーラさんがやられて負け。
1-2:相手方マナスクリューするもこちらも決定打が引けず、ナマクリからクリーチャーが並んで《狩猟の神、ナイレア》着地で負け。
R2 ティムールミッドレンジ
結果 ×○×
2-1:《ゴブリンの熟練扇動者》と《世界を喰らう者、ポルクラノス》をいなすもののゴブリントークンと中盤からの《凶暴な拳刃》が抑えきれず負け。
2-2:相手方マナスクリューに対してこちらは変異を展開しつつ相手の展開を《圧倒的な波》で阻害して最後は《サグのやっかいもの》で殴って勝ち。
2-3:《ゴブリンの熟練扇動者》x2にオラオラされて負け。
R3 アブザン+1/+1カウンター
結果 ○○
3-1:《神秘の痕跡》と《秘密の計画》x2が先置きできて変異がもりもりハンドアド取って変異オープンでポコポコ殴って勝ち。
3-2:《密集軍の指揮者》&《羊毛鬣のライオン》と出されるもサイドからの《霊気渦竜巻》で押し留めて《隠道の神秘家》と《氷羽のエイヴン》がクロック刻んで勝ち。
そんなわけで負け負け勝ちの結果は1-2でした。
使用感としては《隠道の神秘家》《サグのやっかいもの》が優秀なアタッカーでした。
そして《氷羽のエイヴン》はかなりのやり手でしたね。
《神秘の痕跡》があればバウンスしつつ4/4飛行とか中々のもの。
《龍の目の学者》の0/6というスペックが各種クリーチャーを
抑えてくれて助かりましたが、殴るデッキとしては不適合かも…。
逆に要らなさそうなのは《霧炎の織り手》《松歩き》辺り。
そして《荒ぶる波濤、キオーラ》よりも《世界を目覚めさせる者、ニッサ》の方が、
《神秘の痕跡》で土地の供給したり《幽霊火の刃》を土地に付けて
6/6トランプル作ったりできそうで強そうでした。
供給用に基本土地も多めに採用してるから森アンタップも地味に使えますね。
お次は某所で掲載されていたランプ系デッキを作ってみる模様…、
《汚染された三角州》が全然足りないけど、大丈夫かなぁ(;0д0)
どうせならどかんとこいよっ、電車が止まるくらいにでかいのをさぁっ( 0д0)
先週は別の店舗で箱を受け取ってから向かう予定だったので
デッキをそもそも持っていかなかったFNMでしたが、今週はしっかり参加。
久しぶりの新作デッキでございます。
先ずはデッキの中身を以下にー。
クリーチャー:24
2:《龍の目の学者》
2:《爪鳴らしの神秘家》
3:《ティムールの軍馬》
1:《頭巾被りのハイドラ》
4:《氷羽のエイヴン》
2:《霧炎の織り手》
2:《ケルゥの呪文奪い》
1:《賢いなりすまし》
3:《隠道の神秘家》
1:《松歩き》
3:《サグのやっかいもの》
呪文:13
3:《幽霊火の刃》
4:《神秘の痕跡》
4:《秘密の計画》
2:《荒ぶる波濤、キオーラ》
土地:23
4:《神秘の神殿》
3:《ヤヴィマヤの沿岸》
6:《島》
10:《森》
まぁ、皆作らないデッキだろうと思ったので作ってみました青緑変異。
先ずは《神秘の痕跡》か《秘密の計画》および最低2マナあればベターハンド。
基本土地しか持ってこれないので島、森を多めに採用し、タップインは極力少なめに。
変異中に《幽霊火の刃》を付けて変異といて+2+/2修正やドローが基本の流れ。
《サグのやっかいもの》か刃持ちの《氷羽のエイヴン》辺りがフィニッシャーですかね。
結果は以下にー。
R1 緑T黒信心
結果 ××
1-1:《世界を喰らう者、ポルクラノス》《エレボスの鞭》と繋がって《荒ぶる波濤、キオーラ》で耐えるも《頂点捕食者、ガラク》が着地してキオーラさんがやられて負け。
1-2:相手方マナスクリューするもこちらも決定打が引けず、ナマクリからクリーチャーが並んで《狩猟の神、ナイレア》着地で負け。
R2 ティムールミッドレンジ
結果 ×○×
2-1:《ゴブリンの熟練扇動者》と《世界を喰らう者、ポルクラノス》をいなすもののゴブリントークンと中盤からの《凶暴な拳刃》が抑えきれず負け。
2-2:相手方マナスクリューに対してこちらは変異を展開しつつ相手の展開を《圧倒的な波》で阻害して最後は《サグのやっかいもの》で殴って勝ち。
2-3:《ゴブリンの熟練扇動者》x2にオラオラされて負け。
R3 アブザン+1/+1カウンター
結果 ○○
3-1:《神秘の痕跡》と《秘密の計画》x2が先置きできて変異がもりもりハンドアド取って変異オープンでポコポコ殴って勝ち。
3-2:《密集軍の指揮者》&《羊毛鬣のライオン》と出されるもサイドからの《霊気渦竜巻》で押し留めて《隠道の神秘家》と《氷羽のエイヴン》がクロック刻んで勝ち。
そんなわけで負け負け勝ちの結果は1-2でした。
使用感としては《隠道の神秘家》《サグのやっかいもの》が優秀なアタッカーでした。
そして《氷羽のエイヴン》はかなりのやり手でしたね。
《神秘の痕跡》があればバウンスしつつ4/4飛行とか中々のもの。
《龍の目の学者》の0/6というスペックが各種クリーチャーを
抑えてくれて助かりましたが、殴るデッキとしては不適合かも…。
逆に要らなさそうなのは《霧炎の織り手》《松歩き》辺り。
そして《荒ぶる波濤、キオーラ》よりも《世界を目覚めさせる者、ニッサ》の方が、
《神秘の痕跡》で土地の供給したり《幽霊火の刃》を土地に付けて
6/6トランプル作ったりできそうで強そうでした。
供給用に基本土地も多めに採用してるから森アンタップも地味に使えますね。
お次は某所で掲載されていたランプ系デッキを作ってみる模様…、
《汚染された三角州》が全然足りないけど、大丈夫かなぁ(;0д0)
コメント
千の風とか入れたいですね。
ランプ系デッキって、悪逆の富とガラクの目覚めのやつですか?
あれ作って見ようと思っております。
信心とかより速度は遅いですが、《神秘の痕跡》さえ張れば
後は土地が確実に手元に来るので着実に伸びますね。
寧ろ手元でだぶつく感じだったのでそれを旨く活用できないものか…。
最初《千の風》も考えててマナが伸びるか不安で抜いたんですけど、
2枚くらいなら全然ありな感じでした。
yes、そいつですそいつです。
《悪逆な富》の「他人の褌で相撲を取る」感がたまらないですね。
《ガラクの目覚め》4枚とか殺意が満ち満ちたところも好印象(*0д0)