ほいどうも、先週末の雪山の筋肉痛が未だ治ってないかっちんです。
特に首を起こすとメキメキとした痛みが…、これが年か(;0д0)

今日のFNMにもどうにかこうにか参加。
今回はまた違うデッキを引っさげてきました。
中身は以下にー。

クリーチャー:17
3:《羊毛鬣のライオン》
4:《スコラ谷の災い》
1:《アブザンの鷹匠》
3:《不屈のダガタール》
2:《アラシンの上級歩哨》
2:《マー・エクの夜刃》
2:《包囲サイ》

呪文:19
3:《硬化した鱗》
3:《勇敢な姿勢》
2:《アブザンの魔除け》
3:《アブザンの隆盛》
3:《不動のアジャニ》
2:《真面目な訪問者、ソリン》
3:《城塞の包囲》

土地:24
4:《砂草原の城塞》
3:《吹きさらしの荒野》
1:《豊潤の神殿》
2:《疾病の神殿》
2:《ラノワールの荒原》
2:《静寂の神殿》
2:《コイロスの洞窟》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
2:《平地》
2:《沼》
3:《森》

サイドボード:15
2:《霧裂きのハイドラ》
2:《異端の輝き》
2:《胆汁病》
2:《悲哀まみれ》
3:《再利用の賢者》
1:《狩猟の神、ナイレア》
1:《精神染み》
2:《破滅喚起の巨人》

今回は+1/+1カウンター乗せ乗せアブザンです。
《硬化した鱗》からして+1/+1カウンターでクリーチャーを育てる気満々。
《城塞の包囲》との合わせ技で毎ターン3個乗せられれば小物も
見る見るフィニッシャーに…なればいいなぁ。
結果は以下にー。

R1 アブザンミッドレンジ
結果 ○×○
1-1:《アブザンの隆盛》を置いたのに序盤のクリーチャーを《アブザンの魔除け》や《完全なる終わり》で捌かれ窮地になるも、《城塞の包囲》がクリーチャーをフィニッシャーに強化して押し切り。
1-2:相手方に白が多めだったので《異端の輝き》を入れるも引かず、相手方の序盤クリーチャーに除去でクロック刻まれ、最後は《永遠のドロモカ》が登場して投了。
1-3:相手方が若干の土地詰まりしている間に《硬化した鱗》と《城塞の包囲》を配置し、《スコラ谷の災い》6/6と《不屈のダガタール》8/8がガシガシ押して勝ち。

R2 白青英雄
結果 ○○
2-1:相手方の《神々の思し召し》や《抵抗の妙技》を除去で浪費させ、減ったこちらのライフは《不動のアジャニ》の+1能力で取り戻しながら殴って勝ち。
2-2:《不屈のダガタール》さんが相手の英雄達の+1/+1カウンターを貪り尽くして勝ち。

R3 赤緑アグロ
結果 ×○×
3-1:《スズメバチの巣》に《軍属童の突発》やら《歓楽者ゼナゴス》からのトークンが《前哨地の包囲》の1点火力でぶんぶん出てきて負け。
3-2:《包囲サイ》と《不屈のダガタール》が《城塞の包囲》で成長して《真面目な訪問者、ソリン》で回復し、後続の《スコラ谷の災い》もフィニッシャーになって勝ち。
3-3:トークンぞろぞろにばかばか殴られ《不動のアジャニ》さんの絆魂でも追いつかず負け。

そんなこんなで結果は2-1でございました。
《不屈のダガタール》さんが想像以上にいぶし銀な動きをしてくれて面白かったですな。
特に白青英雄の英雄的を吸い取る動きの頼もしさと言ったらもう…。
《マー・エクの夜刃》があまり手札に来ず仕事しなかった感、
できれば2、3マナ域のクリーチャーと差し替えたいけど何かいないかなぁ( 0д0)

でもって明日はBMOとゲームデーのダブルパンチ。
とっとと寝なきゃいけないのにいつまで日記書いてるんだウチぃ…。

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