ほいどうも、内々のフォーマット用デッキを鞄に入れ忘れたかっちんです。
身内で中々の盛り上がりを見せている模様、過去のカード使う楽しさよー。

今日も何とかFNMに参加。
いつまでもgzgzと霊気池デッキ、新しいデッキは現在作成中。
サイドだけ打ち消しを抜いて《牙長獣の仔》《通電の喧嘩屋》を投入、
さらに《非実体化》も入れて《呪文捕らえ》への対抗策も万全に。
結果は以下にー。

R1 青単《機械医学的召喚》
結果 ×○×
1-1:3回目の《霊気池の驚異》が着地するもハズレしか引かず負け。
1-2:サイドインした《牙長獣の仔》のクロックを《非実体化》で守りつつ《霊気池の驚異》まで着地して勝ち。
1-3:《機械医学的召喚》x2が着地してトークンが2倍生成されて負け。

R2 白青赤コントロール
結果 ×○×
2-1:序盤から打ち消し構えを臭わされてもじもじしている間に《反逆の先導者、チャンドラ》が奥義までいって負け。
2-2:相手方が青マナ引かず《霊気池の驚異》から《絶え間ない飢餓、ウラモグ》出して勝ち。
2-3:土地は伸びるものの手札が奮わず《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》に殴られ負け。

R3 白青フラッシュ
結果 ×○○
3-1:《密輸人の回転翼機》《無私の霊魂》《呪文捕らえ》と妨害されつつクロック刻まれて負け。
3-2:サイドからの《牙長獣の仔》が5/5まで大きくなり、ブロッカーの《呪文捕らえ》をしっかり《非実体化》で戻して勝ち。
3-3:相手方土地事故気味の間にエネルギー貯めて《霊気池の驚異》から《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を出し、《停滞の罠》キャストスタックで池から《非実体化》で戻して勝ち。

そんなわけで1-2となりました。
サイドからの《牙長獣の仔》がかなり良い仕事をしました。
アグレッシブサイドが相手方の裏目にはまるとやはり気持ちよいですね。
でもサイドから打ち消し全抜きは流石にやりすぎたかなぁ。

現在スゥルタイカラーでデッキを作成中、すごい色んなカードを散らして入れそうです。
でっきになるのかなぁ…。

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